2009.11.16
慶應ジャーナル☆
こんばんは☆ 松本紫織です!
先日、看護医療学部の第一回交流会があり、
卒業生から現役生まで約150人くらい(?)が集まりました
湘南藤沢キャンパスの懐かしい先生にお会いしたり、
いろいろな進路に進まれた先輩たちのお話を聞けたり、
とても素敵な会でした★
ちょうど今、助産過程で頑張っている先輩の方からもアドバイスを聞けて、
やっぱり、私も助産過程に入りたいな- って、改めて思いました!
助産過程は学年から3~4人選抜ということなのですが、
頑張って勉強して、(それなりの成績が必要かな、と。)
自分の気持ちを整理して、(熱意が伝えられないとだめかな、と。)
きっと助産過程に入るぞ! って思いました
これから願書を提出して、2月に面接を受けます。
3月に合否が発表されて、その2日後から講義が始まります。
うん! 頑張ります!
交流会を計画してくださった皆さん、
素敵な機会を本当にありがとうございました☆
来年は私もぜひ企画に携わりたいな- って思っています^^
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さて、
慶應ジャーナルに、109ステージの記事が更新されました☆
なんか最近、時間が経つのが早過ぎて…
…
もう109イベントから2週間も経っていたのですね!!!!!
ということは…
ミス慶應コンテスト2009も、あと1週間でおしまいなのですね。
うーん、感慨深い。
本当にいろいろな事があったから、
正直、
ミスコンが終わるのは、私は、少しホッとしていたりもします。
…あれ。。 こんな事言っていいのかな?笑
ま、でも、このチャンスに正直に書いてみます。
ミス慶應コンテストに出ることになり、
もちろん貴重な経験をたっくさんさせていただけて、
楽しいことや嬉しいこともたっくさんありました☆
ミスコンが始まってからはたくさんの出会いがあり、
目の前の世界が大きく大きく広がりました。
だけど、
ミスコンに出ていなけれな生じなかったような「問題」もありました。
私の責任なんだけれど、背負わなければいけないものが大きく、
今まで周りの人に頼って存分に甘えてきた分、
その責任の大きさに戸惑い、自分の力のなさを感じました。
自分自身の認識の甘さも実感して、
大袈裟かもしれないけれど、流した涙から人生の厳しさを少しだけ味わった気がします。
大きな責任から少し解放されるような、ホッとする気持ちがある反面で、
あと1週間で終わっちゃうのか…そっか…><
って思うと、何とも言い難い切なさで胸がいっぱいになります!!
でも。 始まりあれば、終わりもありますよね。
…ですね!
そうそう!
なーーーーーんか暗い感じの日記になっちゃったけど!!
私、ミスコンに出たことで、後悔を覚えたことは一度もありません
むしろ、本当に、ミスコンに出させてもらえてよかったって、心から思っています。
まだ終わってないけどねーん
先日、
友人の一人が学校帰りにこっそり恥ずかしそうに、
「はい」って、一枚のポストカードを手渡してくれました。
ミスコンが始まってから今までのことを振り返ってくれて、
『しおりらしく、最後まで』っていうメッセージをくれました☆
ゆみ、ありがとうね
ミスコン出てるから仕方ないよね。って言われるのだけは絶対に絶対に嫌で、
実習も授業もバイトも、今まで通り、自分で、100%でやるぞ って思っていたけど、
結局、ちゃんと両立は出来ていなかったかも… って思います。
特に、学部の友人やバイト先の先輩にはたくさん迷惑をおかけしました。。
こんな私をいつも温かく支えて、見守っていただき、本当にありがとうございます><
あ!!!!!
AM4時になっていました、いつの間にか!!!!!
たいへん。。泣
今日はこの辺にしておきます。
おやすみなさい
みんながいい夢見れますよーに!
松本紫織