こんにちは!昨日とうとう日本武道館デビューをしましたっ!秦綾佳です。

何をしに行ったのかと言うと、、、

じゃぁーん!!!

 

少林寺拳法全日本学生大会の応援です!

中学・高校からの大親友、真紀子青山学院少林寺拳法部の副将として出場していたのです★

同じく長年の大親友智子と一緒に応援してきました(*>v<*)!

 

少林寺を見るのは初めてだったのですが...すごかったです!

演武と運用法にわかれて行われていたのですが、真紀子は演武(女子二段の部)で戦いました。

 

ちなみに、運用法は防具をつけて行い、大迫力でした...!

 

 

演武も運用法に負けず劣らず迫力があるんですよ!

 

武道をしている方たちって、独特の凛とした佇まいがありますよね。

真剣なまなざしで、きれのあるわざを次から次に繰り出す真紀子!

まさしく、美人拳士っ!!!!

 

高校時代、冗談のように「格闘技をやって、かめはめ波が出したい」(真紀子は大のドラゴンボールファン。笑

と言っていた、真紀子。

今や、青山学院大学の少林寺拳法部の副将として、すごく頼りがいのある背中をしていました。

少林寺をしている真紀子には、「先輩ついて行きます!」と思わず言ってしまう風格が漂っていました!

 

そして真紀子とえっこちゃん組は、なんと!!!

5位入賞!!!!!

 

真紀子、えっこちゃん、本当におめでとうー!!!!!

美人二人組みは会場でとっても目立っていました*笑*

 

真紀子は何もしてなくても美人なのだけれど、

部活動のない中高出身にも関わらず、大学から体育会に所属し、

青あざや生傷を作りながらの厳しい練習にも耐えた日ごろの成果がきっと

この、人をはっと惹きつける凛とした美しさにつながるのだろうなぁと思いました。

 

親友の勇姿を見に行けて本当によかったです(*^^*)!

 

副将の真紀子・主将のはるさん!

 ※はるさんは、運用法の優秀者でした!

  このすごさを私の拙い表現方法で表すと、「全校リレーのアンカー」という感じです。

  伝わるかな...^^?;

 

智子・真紀子・私★

 

親友がこうして頑張っている姿を見ることは、誇らしいとともに、気が引き締まる思いです。

体育会、少林寺拳法という舞台で頑張る親友。

一方で、私が頑張るべき舞台はどこだろう?真紀が頑張っているのと同じくらい、私も頑張れているだろうか?

と自問自答してしまうんですね。

 

今日、真紀から貰った「頑張る人は美しい!」という感動を胸に、私も私の舞台で輝けたらいいなと思いました。

 

そう、以前ドラマのリアルクローズでこんな言葉があったんです。

 

人は足から動き出す。
一日の最初の一歩を踏み出す足が美しければ、胸をはって歩くことができる。

 

ストッキングメーカーで活躍する女性が言う言葉です。

少し上質なストッキングを履いているだけで、最初の一歩を踏み出す意識が変わる。

いつか自分の舞台で輝くために、最初の一歩を大切にしたいと思いました。

 

そして、なんとこの回のリアルクローズに出ていたストッキングの中に、

ミス慶應コンテストの協賛企業さまである福助株式会社さんのものが沢山あったようなのです!

 

たまたまドラマをみていて、たまたま「この言葉いいな」と思った回に

協賛企業さまの商品が出ていたなんて、すごい偶然です!

 

こちらの福助さんがいくというブログで知りました(*^^*)

リアルクローズ収録前の様子が、ユーモア交えて書かれていて面白いのでぜひ♪

 

実は福助さんから、私もストッキングを二つ頂いていたんです!

こちら↓★

 

せっかくなら履いてからブログに...と思いながらも、

こんな素敵なストッキングを手に入れたのが初めてで、(普段は3足1000円

使い惜しみをしていたら紹介がこんなに遅くなりました^^;

 

特にベージュの方の足首がとってもかわいいんですよ!

 

王冠モチーフでキラキラ☆

アンクレットをつけているみたいで、おしゃれなんです(*^^*)v

 

女性にはきっと伝わるさりげない見えないおしゃれも↓

 

ここぞ!という日に登場させたい、特別な日専用ストッキングです。

福助さんありがとうございました!大切に使わせて頂きます(*^^*)

 

親友がかっこよく潔く頑張っている姿をみてびんびん刺激をもらえた昨日。

そして今日踏み出す一歩を、胸をはって歩けるように、私も頑張ろうと思いますっ!!!

 

【秦的文学全集 Vol.31】

(※画像はamazonさんからお借りしました!)

今日は、碧野圭さんの「辞めない理由」です★

 

簡単にいうと、逆境に負けず女性が頑張る話。

他人の言葉を借りると、ワーキングマザー編集者が家庭と仕事を両立すべく企業内サバイバルする話

 

自分が戦うべき場所で、戦い結果を残そうとする主人公の姿にいつの間にか共感して、

ラストはいいようもない達成感が味わえた作品です。

 

読み終わったとき、「頑張ろう!」と思える作品の一つ。

【女たちのジハード】に並んで、頑張る女性モノでお気に入りです。

 

よしっ!

いろんな人からびんびんいい刺激が来ています!

私も負けずに頑張ろうっ(*>v<*)!

 

【武道をする女性に憧れる。欲 ★★★★★】

長々と読んでくださってありがとうございました(*^^*)