109イベントのウェディングショーのときって

わたしたちはひとり5分のスピーチをするんです

 

 

それで、

はずかしいけど、あたしの思っていることとか悩みとか

正直にぜんぶ書いちゃっているので

 

1日目のスピーチで書いた10年後の自分への手紙を

ここに紹介しちゃいます><

 

長いながい109イベント報告ブログにあきちゃったとき、

はしやすめにちらっと読んでみてください

 

 

 

 

 

 

「10年後のわたしへ」

 

29歳のしゅうか、こんにちは。今あなたはどこで、誰と何をして過ごしているんでしょうか。

相変わらず前髪をいらう癖は残っているのかな。遅刻ぐせや寝坊ぐせは直ったかな。ちょっぴり心配です。

だめんずうぉーかーなところはぜひ直っていてほしいけど、やっぱりまだ1人でこっそり泣かされている気もします。

29歳のあなたはもう忘れちゃっているのかもしれないけど、19歳の私はミス慶應コンテストにエントリーしていました。

もちろん初めての経験だし、1年生も1人だし、最初はすごく不安で、心配でしたね。

自分が何で選ばれたのか、自分でももちろんわからなかったし、実際そう言われたりもしていました。

それでも候補6人で集まることはすごく楽しくて、本当に本当に楽しくて、

それぞれにみんな目標をもった意識の高い人達ばかりで、いい刺激をたくさん受けることができました。

ミスコンチームの9人に交じって15人でこのコンテストを作り上げているんだな

っていう感覚はすごく充実感があって、本当に楽しかったことを覚えていますか?

でも、始まってからずっと楽しいことだけだったわけじゃなくて、

ちょっとずつ自分の中で悩んだり、葛藤したりすることもありましたね。

周りには私なんかより全然可愛い子やきれいな人が本当にたくさんいて、

自分は一体で何で評価されているんだろう、何でここにいるんだろう、自分は何がしたいんだろうって、

焦りや不安を感じて、もやもやしたり、いらいらいしたりして。

実際本当に嫌いなところもいっぱいだし、直接「うぬぼれるな」って言われたりすることもあって、

悔しいけど何も言い返せない自分もいて、本当はつらくて、もうしんどいって思うこともあったよね。

でも、だからこそ、このミスコンを通して自分を見つめなおすことができました。

ミスコン期間のたくさんのインタビューは、自分が何を考えているのか、

どうしたいのかを深く掘り下げるいいきっかけになったよね。

 

私はやっぱり、何かを伝える人になりたいんです。

 

ニュースを世界に、でもいいし、目をそらしてはいけない現実を誰かに、でもいい。

何かしらのメッセージをより多くの人に発信することのできる人間になりたいんです。

今世界が抱えている問題は複雑に絡み合って、作用しあって、

もう1人ではほどくことができなくなってしまっているけど、

やっぱりまず最初のひとりが動かなきゃ、社会も誰も動かないですよね。

だから、まずその1人になりたいし、他にもそう思っている人の背中を押すようなものを発信したいって、

19歳の私は思っています。

29歳のあなたが今何をしているかわからないけど、別にアナウンサーや新聞記者になっていなくても全然いいんです。

今はいろんなメディアを使って自分の考えを発信していける時代だから。

ただ、10年前の自分がそう思っていたことは忘れないでください。

そして、10年前の6月に戻るとしても、やっぱりこのコンテストに参加する道を選んだと思うよって胸を張って言ってください。

それでは、体には気をつけて

 

19歳の私より