2009.09.20

とさ そのに

引き続き高知からこんにちわ!

くろしましゅうかです

 

 

 

 

さて、高知観光まず最初にいったのは

ひろめ市場 と呼ばれる屋内の大きな市場

おっきなフードコートのようになっていて、

地元の特産品とか有名店の餃子とかインド料理とかをお昼ごはんにいただきました

 

 

 

なんとなく雰囲気が台湾「士林夜市」に似ていて

なんだかなつかしくなっちゃいました( ●´mn`)

 

 

インドのラッシーを飲むわたし

その正面の3つのココットに何が入ってるかというと・・・

 

 

 

 

左から

「たこわさ」 「かつおの酒盗」 「いかの塩辛」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(・∀・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいくなくてすいません(・∀・)

 

 

でも大好物なんです( ´∀`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなひろめ市場でときめいた1枚★

 

ずきゅーん( ●´Д`)

 

 

 

 

ぱたり  ORZ

 

 

 

 

 

やられまちた( ●´∀`)

 

 

 

 

1回いわれてみたいですね 「おまんに惚れちゅうき」

 

 

 

 

 

 

そしてそして

お昼ごはんのあとには

坂本龍馬ゆかりの地 桂浜へ!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

の、前に

アイスクリンを見つけてしまいました( ´ω`)

長崎のチリンチリンアイスに似ててめっちゃ美味

 

 

 

遠近法ってやつですね(・∀・)

 

 

 

 

 

とか言っているうちに海はもうそこ!!!

どーん

 

 

 

 

 

どどーん

 

 

 

 

 

 

階段の上からみる景色もきれいだけど、

おりたら砂浜もきれいで海も近くてめっちゃテンションあがりました

 

水の色が澄んでて 青にも緑にもみえます

 

 

 

ヤドカリの視線で海をながめてみました。

 

おねえちゃんと ぱしゃり。

波がせまってきています。

 

 

岩や松があると、なんだか日本の海ってかんじがしますよね。

 巌流島っぽくて( ・ω・)

 

 

 

そんな桂浜の海を

 

 

龍馬は黙ってじっと見つめています。

 

 

 

 

坂本龍馬は日本の歴史を変えた人物と言われていますが、

現在の日本もまた、今、歴史の変わり目にあると言えます。

歴史的政権交代を経た今の日本を

坂本龍馬は一体どんな思いで見つめているのでしょうか

 

 

それとも高知湾を越え、

はるか遠い海の向こうを眺めているのかもしれません。

 

なんといっても

「世界の海援隊でもやりましょうか。」の龍馬ですからね( ´ω`)

 

 

 

ひとつひとつの地域に住む、ひとりひとりの人間が集まって

成り立っているひとつの国、ひとつの社会である以上、

最小の単位である個人がしあわせになれないようでは

日本だ世界だというような大きなくくりで見たときにも

富んでいて幸せなところだと思えないですよね

 

 

 

 

今のこの世に龍馬が生きていたら

どんな風に政策を練るのでしょうか。

ちょっと見てみたい気もします(´・ω・`)

 

 

 

 

 

 

 

 

なんて、

長くなってしまったので、いったんこのあたりで終わります。

とりとめなく未熟で個人的な見解を書いてしまいましたが、

若いなあと見逃してください( ´ω`)ウフフ

 

 

 

 

でわまた★ミ